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蚕 -KAIKO-

全国流通版 全12曲 2000円(税別)


1. 繭 start section
2. 待つ人
3. lotus flower
4. 40W
5. standard,no standard
6. 十戒
7. 雨音
8. 菜を摘むような事
9. 繭
10. alpha
11. デイリー
12. 繭 final section

ライブ会場にて先行リリース中!
各配信ストアにて先行配信中!







Review


ノスタルジックであり未来的!
相反する言葉が連なりますが、それが強く心象に残りました。

その哀愁のある美しいメロディーラインは、いつかどこかで見たかのような情景が頭の中に広がる。

しかし、thanの作品は過去の音楽を追いかけている姿勢など全く感じさせない、そのオーケストレーションのアレンジの深さ、他の国内、そして海外のアーティストにも類を見ない展開の壮大さと新鮮さ、今「蚕」聴いた音全てが目新しい響き。聴いていて不思議な感覚が残ります…

それは一般的にジャンル分けのしやすさとして例えられる[オルタナティブ]ではなく、言葉通りの真の[オルタナティブ]、それは型にはまらない新しいもの。

「音楽が好き」という人には勿論、勿論、しかし、より聴いてほしいのは「音楽ってだいたいこんな感じの展開で、だいたいこんな感じのアレンジなんでしょ?」と音楽への可能性を諦めてしまい最近では音楽を聴かなくなってしまった人に特に聴いてほしい、と感じました。

thanのその音楽の新鋭さは脳に心地良さも、そして閃光も走りますので。

という音源の素晴らしさもあるのですが、その心の底から捻り出すような感情の表現力と躍動感が聴き手を心の内側から惹き付けるライブバンドなので、音源も良いのですが(レコ発のタイミングにこう書いて申し訳ないです)、なんとしてもthanのライブスケジュールをチェックして見に行ってほしいのです。

アメリカ村CLAPPER 福原店長


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鉄骨だらけの廃墟。
所々すっかり屋根が落ちてしまっても、そこからはいつもやわらかな陽が射している。それでいて細やかな雨が時折降り、その合間には靄のように虹が架かる。
見上げる裸足の下では、苔や小さな草花が鮮やかでふんわりとした絨毯を作り上げている。そこは常に、如何なるものも寄せ付けない冷たさと、あらゆるものを包み込む暖かさが同居していた。

「蚕」という音の中で、私はそんな風景に居たのだった。
これは強い作品、とても美しい。

ミュージシャン ヨヲコヲヨ(ソロ・Jabberwocky)


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蚕は人の管理無しでは生きてはいけない昆虫。
「蚕」とタイトルされたこのアルバムも正にこれまでのたくさんのライブによってまたその聴き手によって生育されてきた楽曲達であると思う。
故にとても熱量を感じるし生き物のような感覚を覚える。

thanは変幻自在なバンド。またここから始まるんだと思う。
音楽は無限だもん自由だもん楽しみだなあ。

ミュージシャン テコ(JACKSTRAW)


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蚕という名の片道切符の終着駅は雑居ビルの地下室、電車を降りた地下道の出口手前、キャバレー跡地にできた大きなライブ会場、海の向こう側、そしてさっきまでの賑わいが嘘みたいに静まりかえった商店街のとある店。この音源のほんとのエンドロールはそこにある。壮大なアルバムです。おめでとうthan!

ミュージシャン ASAYAKE01


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もし仮に、蚕に『音楽をすること』ができたなら、蚕が鳴らすバンドを僕らは見るのだ! 音も言葉も、同じ種として種から種へ、贈り物がある

ミュージシャン 黒木サトシ


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